チームの成長と事業利益の最適なバランスのはなし
気づいたら約1年書いてない。
3日坊主癖は治らないなぁ。
久しぶりに書くとどんな口調で書いていいのか迷ってしまう。
これを下書きとしてチームの成長の事業利益のバランスについて書く。
メイントピックとしては
- トップダウンは利益はでるが・・・
- 役割を与える(見つける)ことの重要性
- 数字の共有のベストなやりかた
- 理想の状況から逆算すると・・・?
【社会人免許】教習所に入校してからちょうど3か月で免許が取れました
教習所に入稿してから3か月で免許取得
9月頭に教習所に入校し、12月頭に鮫洲の運転免許試験場で合格し免許取得することができました。
最短で免許をとろうと思えば、2か月くらいでは行けるのではないでしょうか。
自分の場合は9月は時間があったので調子よく進めたのですが、10月11月と忙しく3か月かかってしまいました。
仮免許取得まではこちら
2段階に入ってからは2週に1回土日をささげた
2段階に入ってからは大体2週に1回土日すべて教習所にいるという感じにしていました。
学科も受けれるものはすべて受け、乗車もキャンセル待ちをしてできるだけ乗っていました。
コヤマドライビングスクール二子玉川校は意外とキャンセル待ちでも乗れます。
自分の場合はキャンセル待ちしたコマの7割くらいは乗車できたかなーと思います。
運が良いだけかもしれませんが、1日2コマ進むのと3コマ進むのでは大きく違うので助かりました。
効果測定と運転のみきわめの順序がややこしい
仮免許取得の時もそうだったのですが、
学科効果測定 ↓ 運転みきわめ ↓ 卒業検定 ↓ 試験場で学科試験
という流れになります。
効果測定が終わらないとみきわめに進めないのではやめに合格しちゃったほうがいいと思います。
自分は技能教習残り4コマくらいの段階で効果測定に合格しました。
卒業検定はめったなことがないと落ちなさそう
卒業検定は非常に緊張して挑んだのですが、意外と余裕で合格できました。
走ったコースが見通しがよかったのがラッキーでした。
運転に苦戦した大学生も合格していた
自分と同乗の大学生は交通量が多く、狭い道路で検定だったのでかわいそうでした。
運転にも苦戦しており、「どうなのかな?」と思っていたのですが合格していました。
意外と卒業検定基準は緩いかもしれません。
鮫洲で免許の洗礼を受けた気がした
鮫洲の駅に着くと速攻、おじさんのキャッチみたいな人に「免許?」と声をかけられました。
そうだとお応えるといきなり行政書士のオフィスに連れていかれ700円で試験申し込み所を作らされました。(作ってもらった?)
おそらく、作ってもらわなくても自分で記入すれば免許試験は受けられます。
とはいえ、何もわからない状況なので作ってもらってよかったとは思っています。
試験の問題集も売っていたので自信がない人は買って勉強してもいいかもしれません。
自分は「シカクン」というウェブサイトで勉強していたので買いませんでした。
試験は何とか合格
特に勉強はほとんどせず、行きの電車(1時間半くらい)シカクンをやりまくっただけなのですが合格できました。
早く終わったので途中退席し、悩んだ問題の確認したら大体あってました。
その時点で合格っぽいなというくらいの感触で終われたのは良かったです。
間違っていたら落ちていたと思うので余裕の合格とはいきませんでした。
とりあえず実家で運転してみた
ちょうど先日実家に帰る機会があったので運転してみました。
めっちゃ楽しいけど、めっちゃ怖い笑
【シャドウバース】ミッドレンジエルフ(テンポエルフ)でとある大会優勝しました
先日都内某所で行われた、シャドウバースの大会に参加しました。
JCGなどの大会も一度も参加したことがなかったので、完全初体験です。
完全に引きが強かっただけなのですが、優勝しました笑
レッドエーテル3500個もらえるそうです。
完全にあぶく銭もといあぶくエーテルなのでまだ持ってないエラスムスさんでも生成しようかと思います。
初対面でもシャドバの話できるから楽しい
会場内は割と和気あいあいとしていて、みんなシャドバの話で盛り上がっていました。
むしろシャドバの話以外してる人いたのかなくらいの感じです。
年齢は20台前半が多い感じで、26歳の自分は若干浮いていました笑
参加者の1/4がマスターランク
司会者の方が参加者のランクアンケートを取っていたのですが、マスターランクは1/4くらいでした。
自分のイメージでは8割くらいマスターランクでAA3の自分は肩身が狭いんだろうなーと思っていたのですが、AAランク帯やAランク帯の人も多かったです。
Bランク帯の方もいらっしゃいました。
もっと前から気楽に参加してればよかったです。
使ったデッキはミッドレンジ(テンポエルフ)
大会の形式は一本勝負で、試合ごとにデッキ変えてもよいという緩い感じのルールでした。
RAGEを見た感じでは大会では冥府エルフやミッドレンジロイヤルが強いというのが最新環境っぽいです。
ただ、自分の場合は普段ランクマを回している感じでは、ミッドレンジエルフが一番しっくりくるので大会もミッドレンジエルフ一本でいきました。
大会中は冥府エルフと一度も当たらなかったのがラッキーでした。
デッキ公開
小さいですが、一応大会優勝デッキです。
最新のミッドレンジと比べて「森荒らしへの報い」や「死の舞踏」といった除去カードが多い点が特徴かなーと思います。
反対に「森の意思」は入れてないので全体除去は非常に弱いです。
ほぼ1か月半くらい構成を変えずに使っているので割と古めのデッキと思っていただけるといいかと思います。
- ウォーターフェアリー x3
- ベビーエルフメイ x3
- 自然の導き x3
- フェアリーサークル x3
- フェアリーウィスパラー x3
- リノセウス x3
- エルフの少女リザ x3
- 森荒らしへの報い x3
- 翅の輝き x1
- エンジェルバレッジ x1
- エンシェントエルフ x3
- エルフプリンセスメイジ x2
- 風神 x2
- 死の舞踏 x2
- クリスタリアプリンセス・ティア x3
- エルフナイトシンシア x2
試合の進め方
試合の進め方としては、3コストくらいまでは盤面処理中心にテンポをとっていきます。
ここでは4/5エンシェントがベストムーブです。
4コスト以降はできるだけ盤面にフォロワーが並んでいる状態を維持します。
冥府エルフはあえてフェアリー出さないケースがほとんどですが、このデッキの場合は出していくことのほうが多いです。
エルフプリンセスメイジで引いたゼロコストフェアリーも半々くらいの確率では場に出している感じがします。 ここでは4~5体フォロワーが並んでおり、リザで守られている状況が最高です。
たとえ、フェアリーでもリザで守られていればたいてい次のターンに2~3体は残った状態で返ってきます。
そこで風神やシンシアを出せれば盤面除去するにしても、フェイスに行くにしても大きなアドバンテージが取れます。
ネクロと冥府とオーレリアに弱い
リザをうまく使えれば超越ウィッチには勝ち越せるのがこのデッキの強いところです。
エイラは五分五分くらい。
ヴァンパイアと疾走ビショップ、フェイスドラゴンにはめっぽう強いです。
しかし、ネクロマンサー、冥府エルフにはかなり弱く勝率3割くらいになってしまう気がします。
現在はAA3ランクなので戦えていますが、マスターに上がれば戦えないかもしれません。
あとは、死の舞踏が使えないという点でオーレリアも相当きついです。
質の良い記事を書くために気を付けたい3つのこと
自戒を込めて、メモ程度に。
最近、業務の中でコンテンツSEOの占める割合が増しています。自分で記事を書くこともあれば、ライターさんに書いてもらった記事を修正したり、画像を追加していったりと割と泥臭いことをしています。
最初は、休み休みでした書けなかった記事も今では3,000文字程度ならさらっと書けるようになってきており、慣れというのは恐ろしいと思っております。(5,000文字を目指すと明らかにクオリティが落ちるのが課題・・・。)
その中で自分が満足できる記事を書いたときに行っていたことを3つ紹介したいと思います。
検索上位サイトと知恵袋は必ず見る!
狙っているキーワードの検索上位サイト20サイトと、関連する知恵袋20記事くらいは必ず読み込むようにしています。
この数字は決して多くなく、むしろ読み込み量としては相当少ないと思います。
少なくても済む理由は、自分が書く記事が検索数がいうほど多くなく、書くジャンルに関してもすでに相当詳しいためです。
反対にジャンルに関して詳しくなけえれば基礎知識を得るために本を読むか相当数のウェブサイト見る必要があるとも思っています。
また、どれだけそのジャンルに詳しくなっても自分の感覚だけで記事を書くのはお勧めできません。ユーザーニーズに応えられない記事なる可能性や、トピックの抜け漏れが多くなるためです。
検索上位サイトを見るポイントはトピック抽出
検索上位サイトを見るときはトピックの抽出を意識してしっかりと読み込みます。大見出しになるトピック、中見出しになるトピック、小見出しになるトピックを意識しながらどんどん紙に書いていきます。
この抜き出したトピックに関しては基本的にすべて網羅して書いていくスタイルです。
知恵袋はユーザーニーズを探る
知恵袋はユーザーニーズを探るために使います。いくら網羅的に記事を書いたとしても、来てくれたユーザーが満足してくれなければ意味はありません。
ユーザーニーズに回答する形で記事を書いていかなくてはならないため、知恵袋の内容は構成づくりやワンポイントで記載する点を作っていくのに利用してします。
必ず構成を作る
3,000文字くらいであれば普通にさらさらっと書けてしまう方も多いでしょう。自分もなんとかですが、3,000文字なら構成なしでもかけると思います。
しかし、自分が満足できる記事を作るには構成なしでは絶対にかけません。マークダウン形式で見出しだけをまず書いてみて、それがユーザーニーズにあった見出しになっているかを確認する作業は欠かせません。
構成を書き出してみると意外と、中見出し小見出しを含むべき章で迷ったり、上位サイトにはなかったけれでも書くべき項目が見つかったりすることもあります。
文章や内容に妥協しない
これは外注ライターさんにはできていない人が多く、自分が書いたり編集する価値でもある部分です。自分は当然メディアのパフォーマンスが最重要です。一方で外注ライターさんはいかに効率よく収入を得るかが重要になってきます。
これは、どんなにいいライターさんでも当たり前のことで報酬に見合わない時間をかけることはできないでしょう。(報酬を上げたとしても記事の質が上がらない方がいるのも事実ですが・・・。)
そこで自分が編集に入ったり、自分で記事を書くことでクオリティを担保しています。これをやるかやらないかでメディアの記事の質は大きく変わると思っています。
調べる手間を惜しまない
具体的には、記事を書いていると具体的な数字がほしかったり、画像がほしくなるケースも多いと思います。その時に実際に数字を調べて書くのか、なんとなくの数字で濁すのかで記事の説得力が大きく変わってきます。
いくら詳しいジャンルでも細かい数字は覚えられていないことも多く、ここにこだわるとめちゃくちゃ時間がかかる記事もあります。
また、ほしい画像がなければ自分で作るかデザイナーに依頼しなくてはなりません。これも非常に面倒くさいところですが、画像のあるなしで大きく見栄えが変わるため重要です。
画像はSEOで重要ではないという意見もありますが、自分はそうは思いません。デザインや記事の体裁もSEOで勝つための非常に重要な要素だと思っています。
クオリティを上げるには書くしかない
偉そうなことを書いていますが、はっきり言って自分はまだまだペーペーです。実際のSEO対策でも予算比を大きく下回っており情けない限りです。。。
もっともっとサイトのクオリティを上げるには自分も手を動かしていくしかありません。頑張ろう。
ソフトバンクヘビーユーザーが楽天モバイルに乗り換えた話
8年ほど継続してソフトバンクを利用していたのですが、格安SIMにすればいろいろはかどりそうだったので、楽天モバイルに乗り換えました。
ソフトバンク歴8年で、2か月に1回は速度制限にかかるヘビーユーザー
格安スマホを利用する人はスマホはあまり使ってないですという人が多いのですが、自分はバリバリ使ってます。
趣味はYouTubeといってもいいくらいに見ていますし、スマホでゲームや漫画も読みます。もちろんFacebookやTwitterなどのSNSも使います。世間から見ても平均以上にデータ量は使っているでしょう。
スマホは使っているけどどうしても必要なものはほとんどなかった
確かにYouTubeやゲームは面白いのですが、絶対に必要かといわれるとそうではありません。
もちろん。LINEや電話といった連絡ツールとしてスマホは必須です。しかし、ゲームやYouTubeのために高いスマホ代を払うというのはどうなんだろうかと思ったわけです。
暇さえあればスマホを触っている自分がちょっと嫌だという思いもありました。
楽天モバイルをはじめとする格安SIMは料金は安いですが、速度が遅いというイメージがあったので暇つぶしとしてのスマホは捨てるつもりで契約しました。
ソフトバンクのマイページ(MySoftbank)ではMNP予約番号が発行できない!
乗り換えるにあたって、電話番号は引き継ぎたいと思ったのでMNP予約番号を取得しなくてはなりません。ネットで調べたところMySoftbankから申し込みができるとのことだったので、PCからMySoftbankを開きました。
そして、驚いたのですが、PC版のMySoftbankではMNP予約番号は発行できないらしいです。また、iPhoneでも無理らしく、iPhone6のSIMフリー版を利用している自分は電話か店舗に行くという選択肢しかありませんでした。
必死にMySoftbank内を探し回った30分は何だったのでしょうか・・・。
ソフトバンクのMNP受付に電話したらワイモバイルをすすめられた!
というわけでソフトバンクの受付番号に電話しました。
ソフトバンク携帯電話から *5533 フリーコール 0800-100-5533(無料) * 電話番号はお間違いのないようおかけください。
が電話番号です。
昼休みだったこともあるからか少し待たされましたがオペレーターにつながりました。噂ではしつこく引き留められるみたいなこともあったのですが、特に強い引き留めもなくすんなりと番号が発行できました。
ただ、乗り換え先を決めていないと伝えるとワイモバイルならお得になるけどどうかという程度の勧誘はありました。
電話を切るとすぐに、MNP予約番号がSMSに届きました。
ちなみに転出手数料ですが、3,240円です、解約手数料は10,260円なので最後の利用月は携帯料金と合わせて2万円近く引き落とされる計算です。
正直痛い出費ですが、僕の場合は次の更新が2018年であったため今後も高い料金を払い続けるなら早いうちに乗り換えようと考えて乗り換えました。
いよいよ楽天モバイルの申し込み
楽天モバイルにはネットで申し込みました。二子玉川が近いので店舗で申し込もうかとも思ったのですが思った以上に込み合っており待たされる気配がしたのでやめました。
割引等もネットと店舗で差はなかったのでオッケーです。店舗の賑わい具合を見ているとほんとに人気なんだなぁと感じました。
ネットからの申し込みはすんなり終わりました。使っているのがiPhone6のSIMフリー版なので新しくSIMフリースマホを購入する必要はなかったですし、iPhoneシリーズはnano simだというのも知っていたのでSIMのサイズも問題ありませんでした。
注意点としてはクレジットカード等の登録などがいったんすべて終わってから身分証明書のアップロードを行わないといけないのでそれだけ忘れないように注意が必要です。
プランはシンプルに音声通話の3.1GBプラン
契約プランは音声通話の3.1GBプランにしました。普段から使っているデータ量を考えれば5GBプランやなんなら10GBプランが妥当なのですが、今回の目的はスマホから離れるなのであえて3.1GBプランです。
プラン変更も無料でできるので厳しければ変えればいいかなーくらいの感じです。
楽天モバイルの特徴は5分以内のかけ放題がついている点なのですが、非常に悩んでやめました。
かけ放題に入れば10,000ポイントの楽天ポイントがもらえる代わりに最低利用期間が1年になるよというキャンペーンを行っており、お得ではあったのですがやめました。
自分のライフスタイルを考えるとたとえ30秒当たり10円という金額でも850円は超えないだろうと思ったためです。これも今後利用状況を見て加入するかもしれません。
また、5分かけ放題には加入しませんでしたが楽天でんわには加入しました。大した労力もなく通話料が半額になるのでこれは入らないと損だと思います。
初期設定は超簡単
iPhoneだったからかもしれませんが、SIMカードを差し替えた時点で何もしなくても電話は使えるようになりました。その後、同封されていた小さい紙に書かれていたアドレスにアクセスしプロファイルをダウンロードすればその時点からインターネットも使えるようになりました。なんだかんだ設定はトラブルがあるだろうと思っていたのですがこちらも拍子抜けでした。
一番手間取ったのはiPhoneのSIMカードから取り出すところで、SIMピンを持っていなかったため家の中で細くてかたいものを探し回る羽目になりました。最終的にはシャーペンの芯を使ってSIMカードが取り出せましたが折れる寸前くらいだったのでSIMピンを利用するのが確実です。
SIMピンがなくてもクリップを曲げれば取り出せるのでそちらのほうがおすすめです。
楽天モバイルを実際に使ってみると全く遅くない
SIMが届いて早速インターネットを使ってみたのですが、思った以上に快適でした。ウェブを見るのはもちろん、普通に動画も再生できます。長く使っていると、たまに遅いかな?と感じる時もありますが、ソフトバンクと大きく変わったかといわれると、ほとんど変わっていません。
高速通信時の速度には全く不満はなく、スマホ離れ構想はやや空振りに終わった感がありました。
速度計測アプリで計ってみましたが、普通に15Mbpsくらい出てました。びっくり!(ちなみに補足しておくと、楽天モバイルはドコモの回線を借りているため計測アプリではドコモLTEになってしまいます。)
楽天モバイルでYouTubeを見ていたら3日間制限にかかった!
調子に乗ってYouTubeを見ていたら3日間の制限にかかりました。こうなるとさすがにもろもろ遅いです。インスタグラムやFacebookの動画の読み込みは遅いですし、ウェブも少しストレスです。
ただ、LINEだけは快適でテキストだけでなく画像のやり取りも問題ありませんでした。低速でも意外と使えるもんだなという印象です。
通信制限がかかるとやはり200kbpsになるようです。
総合的には乗り換えて大満足
乗り換えですが、今のところ大満足です。月額料金はおそらく2,000円程度と僕の場合は4分の1です。光回線は契約せずにWiMax2を契約しているので長時間外に出るときはそれを持って出れば速度が遅くても大乗です。というかそもそもそんなに遅くありません。
【社会人免許】取得開始から16日で仮免許をゲットしました
大学時代に免許取得しないという大失敗を犯した社会人が普通免許取得(AT限定)を取得します。
土日と祝日はすべて教習所に通った結果、教習所に通い始めてから16日で第一段階が修了し、仮免許の交付を受けることができました。
第一段階は学科10時間、技能12時間、仮免許試験で修了
免許の取得には第1段階と第2段階があります。第1段階は仮免許取得で終了で、第2段階では仮免許を使って路上教習が行われます。
僕の場合は9月3日に入校し、9月19日に仮免許の試験を受けて合格したので入校から16日で仮免許が取得できました。
第一段階は10時間の学科教習と、最低12時間の技能教習、仮免許取得の修了検定1時間、学科試験合格をこなさなければなりません。
僕は学科テストや修了検定もすべて一発クリアできました。土日スタートで19日が祝日だったことを考えると社会人が免許を取得する中ではかなり最速に近いペースで第1段階を修了できたと思っています。
学科はすべて土日でクリア
コヤマドライビングスクールの二子玉川校に通っているのですが、学科教習はすべて土日だけでクリアできました。
9月3日に入校し、2日で5コマくらい学科を受けました。正直車に乗ったこともない状況で受けるので非常に眠かったですが、モチベーションで乗り切った感じです。
その後、技能教習を受ける前に学科の計画を立てました。入校日の段階で技能教習の予約が取れないという状況にはならなさそうだったので、学科に出る枠を決めてから技能教習を埋めていきました。
おかげで学科教習は入校してから2回目の土日までにすべてを受講することができました。
技能教習は平日も通う
学科教習は1日でどれだけでも受講できるのですが、技能教習は1日2コマまでという制約がありました。そのため、第1段階を修了するためには最短でも7回(修了検定含む)は教習所に通わなくてはなりません。
最初の土日は技能予約が取れなかったため、平日の仕事終わりも技能教習に通いました。
コヤマドライビングスクールの二子玉川校の場合は19:40~と20:40~の時間にも教習が行われているので、僕の場合は定時で上がればなんとか2コマ受けられました。
これが平日は仕事が遅いから教習が受講できない、最後の1コマしか受けられないという状況であれば第1段階の修了があと1週間は遅くなっていたと思います。
ただし、仕事終わりで夜の暗い中での教習なので結構疲れました。土日の朝に運転するのとは集中力が結構変わるので「運転のみきわめ(仮免許の修了検定前、最後の教習)」等は自分が元気な時に受けたほうがいいと思います。
学科の効果測定から修了検定までの順番がややこしい
序盤、中盤の教習はすいすい進んだのですが、第1段階終盤は少しもたもたしてしまいました。第1段階の終盤では特定の条件を満たさないと次に進めないという教習が多いためです。
コヤマドライビングスクールの場合は
- 学科教習を1~10まですべて受講する
- インターネットで行う練習問題に3つ以上合格(50点満点で45点以上)する
- 学科教習の効果測定(仮免許試験ではない)
- 運転のみきわめ(仮免許試験ではない)
- 修了検定(仮免許試験)
- 仮免許学科試験(仮免許試験)
という流れを踏まなくてはなりません。もちろん運転のみきわめを受けるためには11時間技能教習を修了しておく必要があります。
効果測定に合格しないと先に進めないので、あらかじめ「みきわめ」の予約を入れにくいというのがネックです。
予約自体は行えるのですが、万一効果測定で不合格になってしまった場合には予約をキャンセルせねばならずキャンセル料が発生します。
かなりラッキーの終盤を進められた
第1段階終盤のめんどくさい流れなのですが、僕の場合は非常にラッキーで楽に進められました。
17日の土曜日に効果測定が一発合格でき、キャンセル待ちをしていたらたまたまキャンセルが出たのでそのまま運転のみきわめを受けることができました。
19日が祝日だったのでそのまま仮免許試験の予定を入れて無事合格という感じです。
仮免許試験はぎりぎり合格
仮免許の修了検定はぎりぎり合格できました。修了検定は100点満点の減点方式で採点され、70点以上で合格となるのですが、僕は75点で合格でした。
めちゃくちゃ緊張しました。笑
完全にやってしまった点は障害物を避ける際にウインカーを出して安全確認するのを忘れた点です。ただそれ以外はそんなにミスってないと思っていたので「意外と減点される」と認識で修了検定を受けたほうがいいかもしれません。
とりあえず第1段階はラッキーもありほぼ最速で取得できたと思うので10月中の免許取得を目標に第2段階も頑張ります。
新電力への切り替えがなかなか進まない理由を考えた
この前、コンビニでトイレットペーパーを買いました。いつもなくなって気付いて慌てて買いに行くのですが、今回もそんな感じです。
僕はトイレットペーパーがどうしても必要なので4ロール入りのトイレットペーパーを買います。
会計にもっていってびっくり!約500円でした。4ロールトイレットペーパーが500円!嘘だろ!となったわけですが、よく見ると1ロールで「3ロール分!超ロングタイプ!」というのが売りの商品でした。
省スペースでかさばらないので非常に良い商品だと思うのですが、感情的には「なんかちょっと損した気分」でした。500円出して4ロールしか手に入ってないので笑
電気料金が安くなっても実感しづらい
トイレットペーパーもいざ、ホルダーに入れてしまえば「こいつ長持ちしてるな!」なんて思う機会は少ないわけです。
電気料金はなおさら毎日電気を使いながら料金が安くなっているなと感じることができません。
また、電力自由化で安くなる金額はかなり多くの電気を使う人で10%程度なので実際に請求書を見ても安くなっているのかはよくわからないというケースが多いでしょう。
良さが実感できないと口コミで広がらない
一方で電気というのは毎日必ず使う、生活に欠かせないインフラです。新電力に変更したとしても停電等のリスクはありませんが、そんなに安くならないのであれば東電のままのほうが安心でいいやとなってしまうでしょう。
この壁を乗り越えて新電力への切り替えを促進するには口コミが重要だと考えています。といってもネットの口コミコンテンツではありません。
隣の奥さんから「新電力に変えてよかったわー」と言われて心理的ハードルが下がるんじゃないかなーと思います。